ミュゼプラチナムのビキニライン脱毛の範囲は割と広いので、満足できる脱毛で良いなと思いました。必ず自己処理をして行くことが必須となりますが、プレートを渡してくれるので毎回自己処理も簡単にできたし、徐々に自己処理はほとんどしなくても良いまでになっていきました。
ミュゼプラチナムのビキニライン脱毛の範囲や格好・自己処理のコツ
ビキニラインの脱毛範囲
デリケートゾーンの脱毛は考えていませんでしたが、ミュゼプラチナムにカウンセリングに行った際に、ビキニラインの脱毛もかなりお得な料金でできるということがわかったので、ついでに脱毛しようかなと思って気軽な気持ちでビキニライン脱毛することを決めました。
範囲についてですが、V字に沿った両サイドのラインということを説明されましたが、その時には具体的にどの程度の範囲なのかピンときませんでした。でも、ミュゼプラチナムでは脱毛の施術に行く前には自己処理をしていかなくてはならないし、自分でどの範囲を手入れしてから行けば良いのかわからないと困るなと思っていました。そんな時に、Vラインプレートを使ってわかりやすく範囲の説明をしてもらうことができたので、初めての脱毛でも理解できて助かりました。
プレートはかなり役立ちます
ミュゼプラチナムではVライン脱毛の際に、Vラインプレートをもらえます。Vラインプレートが無かったら、どこまで手入れしたら良いかわからなくて困ることになっていたと思ったので、Vラインプレートは本当にありがたいなと、自己処理をしている時に強く実感することができました。
プレートを自分のVラインにあて、そこからはみ出た部分を脱毛することができるということを教えてもらっていたので、初めてのVIO脱毛でも、安心して自己処理できました。透明なプレートなので見やすいしわかりやすかったです。プレートがなかったら自己処理の範囲もよくわからないですし、ほっとしました。
自己処理のコツについて
Vライン脱毛の前日までに、プレートから出ている部分のムダ毛を処理していくことになりましたが、普段は処理することがあまりないところなため、初めて処理する時にはかなり戸惑いました。実際に自己処理を始めてみると、こんなところにムダ毛が生えていたんだと初めて気づくところもあって少しショックを受けましたが、これから綺麗になると思うと安心できます。
ミュゼプラチナムでカウンセリングを受けた時に、自己処理は毛抜きや除毛クリームなどは使ってはいけないという注意事項を教えてもらっていたので、言われた通りに電動シェーバーを使って自己処理をしていきました。最初は難しいなと思いましたが、まず長い毛をハサミでカットしてからシェーバーを使うと、処理しやすくなりました。
脱毛時の格好について
いざミュゼプラチナムで脱毛をする当日になると、かなり緊張もしたし、痛みに対する不安もあったしどんな格好での脱毛なのかなという恥ずかしさへの不安もありました。完全個室の施術室に通されて、紙のショーツに着替えてスタッフの人を待ちました。紙のショーツはもちろん使い捨てで新品なので衛生面の心配もなかったし、紙のショーツは無料なので助かりました。
台に仰向けになって少し足を開く感じのポーズでした。ショーツを脱いで脱毛するので恥ずかしいなと思いましたが、施術箇所を少しずらして手入れしてもらう形だったので、恥ずかしさもほとんど感じずに済みました。経験豊富なスタッフということもあってか、かなりスピーディーに終わったし、イメージしていたような強い痛みもなかったので良かったです。
ビキニラインなので、痛みが強いというイメージがあっただけにほっとしたし、良かったなと思いました。スタッフの人がテキパキと施術を進めていってくれて、あっという間に終わったなというのが初めてミュゼプラチナムで脱毛の施術を受けた時の感想です。