ミュゼ鳥取トリニティモールで脱毛契約!現在8回目進行中



脱毛をしようと決め、口コミや評判を参考にした結果、ミュゼプラチナムに決めました。アクセスも良いので鳥取トリニティモール店に通っています。こちらの場所や行き方、通院する回数、何回目で毛が抜けた効果を感じられたかをお伝えしていこうと思います。

【ミュゼプラチナムに通って感想】

脱毛をしようと決めても、数多くあるエステの中から1つを選ぶのはなかなか大変ですよね。私もまずは口コミや評判を参考にしました。

そしてお客様の満足度の高さからミュゼプラチナムに決めました。通いやすいところにあったことから、鳥取トリニティモール店のミュゼプラチナムにしました。

まずは、何回施術を受けなければならないのか、その回数によっては費用も異なってくるので、無料カウンセリングでスタッフの方にいろいろ質問したところ、親身に対応して頂き今現在とても満足です。

鳥取トリニティモールの脱毛8回目の経過

  1. カウンセリングは親身になって相談の乗ってくれた
  2. 鳥取トリニティモール店で何回の脱毛を受けたのか?
  3. 現在8回目!毛はどれくらい抜けたのか?
  4. 鳥取トリニティモール店のアクセス方法

カウンセリングは親身になって相談の乗ってくれた

ミュゼプラチナムで脱毛をしようと決めたのでしたら、まずは無料カウンセリングを予約します。電話やオンラインで簡単にできるので、最寄りのミュゼプラチナムを選択し、約束の日時に出向きます。私は鳥取トリニティモール店の予約をしました。

私はこういったところに来るのも脱毛も初めてだったので、少し緊張していましたが、カウンセリングに対応してくれたスタッフの方がとても親切で何も心配いりませんでした。

脚の脱毛を希望していたのですが、毛穴のくすみが気になっていることも伝え、そのこともふまえて、毛の状態を見ながら適切な回数のコースを説明してくれました。毛のしくみや、どのように脱毛していくのかも説明してくれたのですが、とても分かりやすかったです。口コミや評判で常に上位に選ばれているのが納得です。

鳥取トリニティモール店で何回の脱毛を受けたのか?

最初は、私も何回の施術を受ければいいのかわかりませんでしたが、鳥取トリニティモール店のカウンセリングの際に、私の毛の量や質を調べたうえで、12回のコースを受けることに決めました。毛の量が普通の人の脚の脱毛の場合、大体12回位で心配がいらなくなる人が多いということでした。

6回目あたりから毛が抜けた、薄くなったという実感がもてるのだそうです。もちろん、よく聞く言葉ですが個人差はあるようです。毛が薄い人の場合、6~8回で効果を実感できる人もいるようですし、逆に毛が多く濃い人の場合、20回以上通っているという人もいるようです。

とりあえずカウンセリングの際にたくさん質問して相談した結果、12回コースで申し込むことに決めました。

【満足できるまでの平均脱毛回数】

6回~8回 毛が薄い人
12回以上 普通の毛量の人
20回以上 毛が濃い人

現在8回目!毛はどれくらい抜けたのか?

約2か月に1回のペースで通院していますが、今現在8回目の施術を受けたところです。最初は効果が表れるのか不安になることもありました。

最初の1回目や2回目の施術では、何も変わらないように思えたからです。ところが、6回目あたりになると、毛がまばらな感じになり、明らかに抜けた、毛が薄くなっているという効果を感じられるようになりました。

私は割と毛が濃い方だと思っていたのですが、何だか生えてくる毛も細く、産毛のようになった感じがします。こうなると、希望の光が見え、何だか気持ちが軽くなって通院も楽しくなってきました。

普段から肌を保湿しておくのが大事だというのも学びました。アフターケアの肌の保湿にもとても気を使ってくれるのでその点も安心です。

【8回目の効果】

6回目辺りから目でみてわかるほどの効果を実感しました。

8回目になると自己処理が昔と比べてかなり楽になりました。

鳥取トリニティモール店のアクセス方法

脱毛を決めても、アクセスが悪く、場所が遠いと通うのが億劫になってしまいます。私の場合、鳥取トリニティモール店は仕事場に近いということもありここに決めました。鳥取トリニティモール店への行き方ですが、車でもバスでもアクセス可能です。

車では、県道41号線の南隈北交差点を左折したところにある、鳥取トリニティモール「Bゾーン」の1階にミュゼプラチナムがあります。

バスの場合、JR鳥取駅の北側で出口から「イオン鳥取北線」もしくは「賀露線」にて「南隈口」下車で徒歩5分のところにありますので、行き方を間違えないようにしてください。

私が鳥取トリニティモール店のこの場所を選んだ理由の一つに通院がてら買い物も楽しめる、というのが大きかったかもしれません。