ミュゼプラチナムはVIO脱毛は生理中は禁止となっております。
また風邪をひいている時や内臓疾患および光アレルギーなどの持病がある場合にも、脱毛を受けることが出来ないです。
ミュゼプラチナムでの生理中の施術について
1.VIOの場合にはキャンセルが原則
2.VIO以外の脱毛も禁止です
3.体調が悪い時にも利用は控えた方が良い
4.内臓疾患や光アレルギーの場合にも施術は出来ない
1.VIOの場合にはキャンセルが原則
私が以前ミュゼプラチナムを利用していた時に突然生理になってしまったことがあり、ミュゼプラチナムのスタッフに確認したところキャンセルしました。この時私はVIO脱毛を予約していたので、肌トラブルが起こる可能性が高いということでキャンセル扱いになりました。
生理中は体内のホルモンバランスが崩れてしまうので、無理に施術を行うと出血や炎症が出来ることがあります。特にVIOはデリケートな患部となっているため、絶対に施術をうけては駄目です。デリケートな患部や部位となっているので、生理であることを黙ってトラブルが起きると自己責任となってしまいます。
さらに脱毛効果にも影響が出てしまうため、必ず自己申告する必要があります。無断キャンセルでなければ、当日の連絡でもキャンセル料が発生しないことが特徴となります。なので急に生理になった時には、無理をしないでキャンセルする必要があります。
2.VIO以外の脱毛も禁止です
VIO脱毛を予約している場合において、ミュゼプラチナムでは生理中の利用者の施術を制限しているのが特徴です。
また、VIO以外の施術も禁止となっています。生理中はホルモンバランスが不安定のため、通常時に比べて肌トラブルが起きやすい状態となっています。なので生理によって肌トラブルを起こしてしまう可能性があるのでキャンセルした方が良いです。
当日でもキャンセルの連絡を入れれば違約金は発生しないです。またキャンセルしてもすぐに予約を入れなくても良いため、体調が元通りになってから再度電話する方法もあります。このようにミュゼプラチナムでは、生理という理由でキャンセルすることが出来ます。
3.体調が悪い時にも利用は控えた方が良い
ミュゼプラチナムでは生理中の利用者に対して、VIO脱毛コースの利用は原則禁止となっています。
体調不良の時にも施術は控えた方が良いです。風邪をひいていると体内の免疫力が低下してしまうため、光の熱を加えると肌トラブルが発生することがあります。ミュゼプラチナムのホームページにも記載していますが、体調不良や風邪をひいている時の利用も禁止となっています。
なので熱があるといったケースや咳が止まらないといった場合でも、無理をしないでキャンセルした方が良いです。また体調不良時に無理に施術を行うと、それによってエステサロンで二次感染が発生する可能性もあります。
スタッフや他の利用者に風邪を移してしまう可能性があるので、体調不良の時には絶対に施術を受けては駄目なので注意が必要です。
4.内臓疾患や光アレルギーの場合にも施術は出来ない
ミュゼプラチナムでは生理中以外にも色々と施術を制限しており、糖尿病や心臓病などの内臓疾患がある場合には注意が必要です。内臓疾患がある時に施術を行うと、糖尿病や心臓病などが悪化してしまう可能性があります。私はこれらの病気は発症していませんでしたが、カウンセリング時にスタッフから注意事項を確認しました。
ミュゼプラチナムは美容目的で施術を提供するエステサロンなので、これらの持病がある時には利用出来ないので注意が必要です。
また光の熱を使用して毛を処理していく施術方法なので、光アレルギーがある人も利用は禁止となっています。
光アレルギーの人が施術を受けると、体に炎症や湿疹などが出来てしまう可能性が高いです。逆に体調を悪化させてしまうので、光アレルギーの場合にも施術を受けることが出来ないです。このように生理以外にも利用出来ない持病があるため、カウンセリング時にスタッフに詳細を確認する必要があります。